AI動画制作会社おすすめ8社を比較【2026年版】|料金公開はどこ?失敗しない選び方

「AI動画の制作会社を検索したら『おすすめ20選』がずらりと出てきた。全部読んだのに、結局どこに頼めばいいか分からない」。そんな状態ではないでしょうか。

決められないのは、あなたのせいではありません。上位に出てくる会社リストの多くは、料金が1円も書かれていないからです。実際、ある大手メディアの「AI映像会社20選」(2026年9月更新)を確認したところ、掲載20社すべてについて料金情報がありませんでした。比較の一番大事な軸が抜けたリストでは、決められなくて当然です。

この記事では、AI動画制作を頼める8社について、各社の公式サイトを機械的に走査し(1社あたり最大40ページ。走査できない構成のサイトは主要ページを個別に精読)、料金を「公開しているか・いくらか」を1社ずつ確認しました(2026年9月11日時点)。他の記事からの引き写しはしていません。あわせて、会社のタイプ分類、失敗しない選び方の基準、見積もりで聞くべき質問までを発注側の目線でまとめます。

先にお断りしておくと、当社(合同会社サモテク)もAI動画制作を提供している会社の一つです。この記事では自社を特別扱いせず、8社中の1社として同じ体裁で載せています。作る側の内情を知っているからこそ書ける判断材料を、公平にお渡しすることを優先しました。

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AI動画制作会社とは?まず3タイプに分けて考える

AI動画制作会社とは、生成AIで映像・音声・BGMなどを作り、動画の企画から納品までを請け負う会社のことです。撮影やキャスティングを行わない(または最小限にする)ため、従来の動画制作より費用と納期を抑えられるのが特徴です。

ひとくちに「AI動画の会社」と言っても、成り立ちで大きく3タイプに分かれます。どのタイプに声をかけるかで、金額もアウトプットもまったく変わります。

タイプ成り立ち得意な案件費用感
大手広告系のAI部門・AI特化スタジオ(CM級)広告・映像業界のプロがAIに参入テレビCM・ブランドムービー・話題化数十万〜数百万円
従来型制作会社のAIサービス動画制作会社がAIメニューを追加企業PR・商品紹介・実写との組み合わせ20万〜100万円前後
中小向けのAI特化型・小規模スタジオAI活用を強みにする新興・小規模チームSNS動画・広告素材・継続的な量産1本数万〜20万円台

※費用感は、本記事で調査した8社の公開料金と、当社の相場調査(2026年7月)をあわせた目安です。

「うちはどのタイプに頼むべきか」を先に決めてから会社を見ると、リストの読み方が一気に楽になります。この後の8社も、このタイプ分けに沿って紹介します。

AI動画制作会社8社の比較表【公式サイト確認済み・2026年9月時点】

以下は、各社の公式サイトを直接確認した情報です。8社のうち、AI動画の料金(目安を含む)を公式サイトで公開しているのは4社でした。料金は変わりやすいため、依頼時は必ず各社の最新情報を確認してください。

※税込の表記があるのは当社のみで、他社は公式サイトに税表記がないため原文のまま記載しています。

会社タイプ公式サイトの料金表記(2026年9月時点)特徴
PYRAMID AI大手広告系AI部門非公開(要問い合わせ)老舗映像プロダクションのAI専門部門。CMシリーズや国際賞の実績
GenCraftAI特化(CM級)非公開(要問い合わせ)大手飲料メーカーのテレビCMなどを手がけるAI特化スタジオ
DOT SCENEAI特化(映画・PR)素材1カット15万円〜/短尺30万円〜/広告・CM品質50万円〜/紹介70万円〜/企業PR・ブランディング200万円〜(いずれも目安)国際映画祭受賞歴のあるAI映画監督が監修。料金目安を公式サイトで公開
LUVASAI×実写ハイブリッドAI動画は原則見積もり実写・CG・編集と組み合わせた制作。サイバーエージェントの制作事例を公式サイトで公開
JPC従来型制作会社のAIサービス20万円〜(目安。企画・絵コンテ・編集・BGM・ナレーションなど込み)東京・京都の制作会社。実写やアニメーションとのハイブリッド対応
CeeevSNSマーケ会社のAI動画非公開(予算に応じて提案)SNS運用・インフルエンサーPRとセットで設計できる
AI/AD MAKERSAIモデル×広告素材AIモデル契約2万円/年(1年契約)・オリジナル作成3万円〜・広告バナー1点3万円〜・ショート動画は月5万円〜(SNS運用への追加)人物のAIモデルを使った広告素材に特化。アパレル・ジュエリー・アイウェアなど着用イメージが要る商材に強い
サモテク(当社)中小向けAI特化ショート動画(15〜30秒)1本5.5万円〜・商品/サービス紹介動画(30秒〜1分)1本19.8万円〜(いずれも税込・目安・企画込み)。ショートは5本ごとに1本無償。採用・会社紹介など長めの尺は見積もり名古屋。SNS動画〜PR動画の少額・継続型。AI研修・AI顧問と併設

PYRAMID AI|CM級の「話題になるAI映像」の代表格

老舗広告映像プロダクション、ピラミッドフィルムグループのAI専門部門です。競馬のCMシリーズや家電メーカーのCMなど、テレビCM級の実績が公式サイトに並びます。国際的な広告賞「AICP Awards」への選出歴もあり、「AIで話題を作る」案件の有力候補です。料金は非公開のため、予算規模が合うかは問い合わせで確認することになります。

GenCraft|大手CMの生成AIパートを担うスタジオ

「AIだけでは、本物のCRAFTは完成しない」を掲げるAI特化スタジオです。大手飲料メーカーのテレビCMの生成AI動画制作を担当するなど、ナショナルクライアント級の実績があります。料金は非公開で、問い合わせフォームからの相談になります。

DOT SCENE|料金の目安を公開しているAI映画・PR特化

国際映画祭での受賞歴を持つAI映画監督が映像を監修する体制が特徴です。注目すべきは、公式サイトに料金の目安を明記していることです(AI動画素材1カット15万円〜、短尺動画30万円〜、広告・CM品質50万円〜、商品・サービス紹介70万円〜、企業PR・ブランディング200万円〜)。ストーリー性の高い映像を、予算の見当をつけてから相談できます。

LUVAS|実写・CGとAIを組み合わせるハイブリッド型

生成AIに加えて実写撮影・CG・編集を組み合わせる制作会社です。サイバーエージェント(AI事業本部の社内イベント動画)の制作事例を公式サイトで公開しています。AI動画の料金は「原則お見積り」で、ヒアリングを経てプランが提示されます。実写素材が既にある、または撮影も含めて任せたい場合の候補です。

JPC|従来型制作会社の安心感とAIの価格を両立

東京・京都に拠点を置く動画制作会社のAI動画サービスです。生成AI動画は「料金目安20万円〜」で、企画・シナリオ・絵コンテ・編集・BGM・効果音・モーショングラフィック・ナレーション・AIモデル素材の作成まで含むと公式に明記されています。「どこまで含まれているか」が最初から見えるのは、発注側にとって大きな安心材料です。実写やアニメーションとのハイブリッドにも対応します。

Ceeev|SNSマーケティングごと任せたい場合の選択肢

SNS運用代行やインフルエンサーPRを本業とする会社のAI動画サービスです。料金は「施策範囲や目標により異なる」として非公開ですが、動画単体ではなく、SNSの運用設計や広告配信とセットで組み立てられるのが持ち味です。「動画を作ること」より「SNSで成果を出すこと」が目的なら相談先になります。

AI/AD MAKERS|人物AIモデル×広告素材の特化型

実在しない人物(AIモデル)を使った広告素材の制作に特化した会社です。既存AIモデルの契約が年2万円、オリジナルAIモデルの作成が3万円〜、広告バナーが1点3万円〜と、料金体系を細かく公開しています。動画は専用ページもありますが、公開されている料金上はSNS運用(月10万円〜)に追加するショート動画制作(月5万円〜)として示されています。モデル起用のコストや肖像権リスクを避けたいファッション・美容・アパレル系に向きます。

サモテク(当社)|1本5.5万円からの少額・継続型

当社は名古屋で中小企業のAI活用を支援している会社で、AI動画制作はその柱の一つです。料金はショート動画(15〜30秒)が1本5.5万円〜、商品・サービス紹介動画(30秒〜1分)が1本19.8万円〜(いずれも税込・目安)で、ショート動画は5本ごとに1本を無償でお作りしています。採用動画や会社紹介など長めの尺は、内容に応じてお見積もりします。いずれも企画から込み・撮影なしで制作します。AIで制作した投稿がOpenAIの広告コンテンツとして採用・配信された実績があります。CM級の大型案件は上記の各社が適任ですが、「まず数万円で1本試したい」「SNS動画を毎月続けたい」という規模感なら、当社のような小規模特化型が合います。

「おすすめ20選」を信じすぎてはいけない理由

会社選びの前に、リスト記事の読み方について1つだけ注意点を共有させてください。

この記事を書くにあたり、検索上位の「AI映像会社20選」系の記事を確認したところ、2つの問題が見つかりました。

第一に、先に触れたとおり料金情報がないことです。ある大手メディアの20選は、掲載20社すべてで料金の記載がありませんでした。リストは「会社名を知る」役には立ちますが、比較の道具にはなりません。

第二に、情報が古いまま残ることです。たとえば、サイバーエージェントグループのAI映像制作会社「Cyber AI Productions」は、公式サイトで解散を告知したのち、2026年9月11日時点ではサイトそのものが閉鎖され、サイバーエージェントの子会社一覧ページからも消えています。しかし、2026年9月に更新された大手メディアの20選には、同社が上位で紹介されたままでした。AI動画業界は変化が速く、リスト記事の更新が実態に追いついていないのです。

まとめ記事はあくまで入口として使い、最終判断は必ず各社の公式サイトと打ち合わせで確認する。これだけでも、発注の行き違いはかなり減らせます。この記事の情報も2026年9月11日時点のものですから、同じように扱ってください。

AI動画の制作会社選びで判断材料として確かなのは、まとめ記事の掲載順位ではなく、公式サイトで確認できる作品と料金です。

失敗しないAI動画制作会社の選び方【5つの基準】

8社の顔ぶれを見たうえで、どう絞り込むか。発注側が確認すべき基準は5つです。

基準1: 作品が「公開」されているか

制作会社の実力は、営業トークではなく作品に出ます。確認すべきは「実績があります」という文言ではなく、誰でも見られる場所に作品が公開されているかです。

これは当社自身の実感でもあります。当社はAI動画のサンプル集をWebで公開していますが、2026年9月時点の直近3週間だけで、営業をかけていない企業から11件の問い合わせがありました。大手企業を含め、そのほとんどが「公開されている作品を見て」の連絡です。少なくとも当社の実感では、発注する側は作品を見て会社を選んでいます。作品が公開されていない会社には、面談時に必ず用途の近い実績を見せてもらいましょう。

基準2: 料金の見当が事前につくか

今回の調査で、AI動画の料金(目安を含む)を公式サイトで公開していたのは8社中4社でした。非公開が悪いわけではありません。CM級の案件は要件次第で金額が大きく動くため、一律の価格表を出しにくい事情があります。

ただし発注側としては、問い合わせる前に予算感の合う・合わないを判断できる方が動きやすいのは確かです。料金非公開の会社に相談する場合は、最初の連絡で予算の上限を伝え、「その予算でできること・できないこと」を先に答えてもらいましょう。ここで曖昧な返事しか返ってこない会社は、後の工程でも曖昧さが残ります。

基準3: 得意分野が自社の用途と合っているか

8社の比較表を見ると、同じ「AI動画」でも得意分野がまったく違うことが分かります。CM級の話題化ならPYRAMID AIやGenCraft、ストーリー映像ならDOT SCENE、SNS運用とセットならCeeev、人物モデルの広告素材ならAI/AD MAKERS、少額から続けるなら当社のような小規模特化型です。

「有名だから」「安いから」で選ぶと、この得意分野のミスマッチが起きます。自社の用途(何のための動画か)を1行で言語化してから、それを得意とする会社に声をかけるのが正しい順番です。

基準4: 工程のどこまで人が入るか

AI動画の価格差は、AIの性能差ではなく人の工程の差です。当社の実測では、30秒のSNS動画1本でも、リサーチ・企画・画像生成・動画化・BGM・ナレーション・編集の7工程で約5〜6時間かかります。1カットにつき3〜5案を生成して最良の1つを選ぶため、8カットの動画の裏側では30枚前後の生成と選別が走っています。

安いプランは、この工程のどこか(多くは企画・破綻チェック・音の設計)を省くことで成立しています。省くこと自体は合理的な場合もありますが、「どの工程が含まれ、どの工程が省かれているか」を見積もり段階で確認することが、価格の数字を見るより重要です。詳しくはAI動画制作の費用相場の記事で内訳を解説しています。

基準5: 権利とAI利用の扱いが契約に落ちているか

AI動画は、使用ツールの規約・生成素材の権利・既存作品との類似・肖像権など、権利まわりの確認事項が従来の動画より多くなります。

当社がAIで制作した投稿をOpenAIの広告として配信することになった際も、使用範囲・使用期間・改変の可否・二次利用の可否という4つの条件を1つずつ確認してから契約しました。発注先を選ぶときも同じです。「商用利用できる契約になっているか」「使用ツールと素材の出所を開示してくれるか」を文書で確認できる会社を選んでください。口頭で「大丈夫です」としか言わない会社は避けるのが無難です。

用途・予算別の早見マップ

ここまでの内容を、用途と予算で整理します。

あなたの状況予算感(推定を含む)向いている依頼先
テレビCM・話題化キャンペーンを打ちたい100万円〜PYRAMID AI、GenCraft
ブランドムービー・ストーリー映像がほしい70万〜200万円DOT SCENE、LUVAS
会社・商品紹介の動画を1本きちんと作りたい20万〜70万円JPC、DOT SCENE、サモテク
SNSの運用ごと任せて成果を出したい月10万円〜Ceeev、AI/AD MAKERS
広告用の人物モデル・バナー素材がほしい1点数万円AI/AD MAKERS
まず数万円で1本試したい・毎月続けたい3万〜20万円台サモテク(広告バナー素材のみならAI/AD MAKERSが1点3万円〜)

※PYRAMID AI・GenCraft・LUVAS・Ceeevは料金非公開のため、予算感は当社の相場調査からの推定です。

迷ったら、「最初の1本を小さく作って判断する」のが失敗の少ない進め方です。AI動画は従来の動画より1本あたりの金額が小さいため、相性を1本で確かめてから本番の予算を投じるという段階設計ができます。

見積もり時にそのまま使える確認質問7つ

候補を2〜3社に絞ったら、見積もり依頼の際に次の7つを聞いてください。当社が受注側として自社に課しているルールを、発注側の質問に反転させたものです。

  1. 「過去の作品を3本見せてください。うち1本は、今回と近い用途のものを」(基準1の確認)
  2. 「この予算でできること・できないことを教えてください」(基準2の確認)
  3. 「見積もりに、企画・構成の設計は含まれますか」(基準4の確認)
  4. 「生成の破綻チェック(指・文字・物理矛盾)は誰がどの工程で行いますか」(品質体制の確認)
  5. 「修正は何回まで・どの範囲まで対応ですか。作り直しになる場合の費用は」(検収トラブルの予防)
  6. 「使用する生成AIツール名と、素材の出所は納品時に開示されますか」(基準5の確認)
  7. 「商用利用・広告出稿は契約上問題ないですか。書面で確認できますか」(基準5の確認)

7つすべてに明快に答えられる会社なら、価格帯にかかわらず有力な候補と考えてよいでしょう。逆に、複数の質問で回答が濁る場合は、金額が安くても見送りをおすすめします。

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サモテクのAI動画制作について

比較表に載せた1社として、当社の詳細もお伝えします。

合同会社サモテクは、愛知県名古屋市で中小企業のAI活用を支援している会社です。AI研修、社外AI顧問、AIエージェント受託開発、AI動画制作の4つを柱にしています。

AI動画制作は、企画・脚本・絵コンテ・生成設計・画づくり・色調整・音設計・モーション・編集・破綻修正・品質チェック・納品最適化という12職種相当の工程を、AIエージェントの分業体制で回しています。実績としては、AIで制作した投稿がOpenAIの広告コンテンツとして採用・配信されたほか、動画制作ツールを開発するGoogle Vidsチームから制作ワークフローについてインタビューのオファーをいただきました。空間・イベント業40年の経営者からは「AIっぽさを感じない」との評価をいただき、複数案件が進行しています。

料金はショート動画1本5.5万円〜、商品・サービス紹介動画1本19.8万円〜(いずれも税込・目安・企画込み)で、ショート動画は5本ごとに1本を無償でお作りしています。CM級の大型案件は本記事で紹介した各社が適任です。当社が力になれるのは、「制作会社の見積もりに驚いて動画をあきらめかけている」「SNSで動画発信を続けたいが毎回の制作が重い」という規模感の会社です。名古屋駅から徒歩8分のなごのキャンパスを拠点に、対面でもオンラインでもご相談いただけます。

あわせて読みたい: AI動画制作の費用相場【2026年版】|依頼・外注で失敗しない発注ガイド

よくある質問(FAQ)

Q1. AI動画制作会社に依頼すると、費用はいくらかかりますか?

2026年時点の相場は、SNS向けの短尺動画で1本3万〜25万円、1〜2分の商品・サービス紹介動画で10万〜50万円、CM風のブランドムービーで50万〜150万円以上が目安です。会社のタイプによって価格帯が大きく違うため、詳しくは費用相場の記事をご覧ください。

Q2. 料金を公式サイトで公開している会社はどこですか?

本記事で調査した8社のうち、2026年9月11日時点でAI動画の料金(または目安)を公式サイトに掲載していたのは、DOT SCENE・JPC・AI/AD MAKERS・サモテクの4社です。料金は改定されることがあるため、依頼前に必ず各社の公式サイトで最新情報を確認してください。

Q3. 大手と小規模の会社、どちらに頼むべきですか?

用途と予算で決まります。テレビCMや話題化キャンペーンのような大型案件は大手広告系・CM級スタジオ、数万〜20万円台のSNS動画・PR動画は中小向けの特化型が向いています。会社の規模より「自社の用途を得意としているか」で選んでください。

Q4. 制作会社とフリーランスは何が違いますか?

当社の2026年7月の相場調査では、フリーランスへの依頼は1本3万〜15万円程度と安い一方、企画・品質チェック・権利確認などの体制は個人の力量に依存します。制作会社は体制がある分、価格が上がります。要件が固まっていて素材もあるならフリーランス、企画から任せたいなら会社、が基本の使い分けです。

Q5. AIで作った動画は商用利用や広告に使えますか?

使えます。当社のAIで制作した投稿は、OpenAIの広告コンテンツとして実際に配信されました。ただし、使用ツールの規約・素材の権利・肖像権などの確認は必須です。依頼先が権利まわりを文書で説明できるかを、契約前に確認してください。考え方はAI画像の商用利用の記事でも解説しています。

Q6. 地方の会社ですが、東京の制作会社に頼めますか?その逆は?

問題ありません。AI動画は撮影がないため、打ち合わせから納品までオンラインで完結します。実際、名古屋の当社にも東京の企業から問い合わせが届きます。会社の所在地より、作品・料金・体制の3点で選ぶことをおすすめします。

まとめ|リストで知り、公式で確かめ、1本で試す

AI動画制作会社の選び方をまとめます。

  • 会社は3タイプ(CM級/従来型のAIサービス/中小向け特化型)に分かれ、価格帯がまったく違う
  • AI動画の料金を公式サイトで公開しているのは8社中4社(2026年9月時点)。まとめ記事に料金情報はほぼない
  • リスト記事は情報が古いことがある(解散を告知した会社が載り続けている実例あり)。最終確認は必ず公式サイトで
  • 選ぶ基準は5つ:作品の公開・料金の見当・得意分野の一致・人の工程の深さ・権利の扱い
  • 候補を絞ったら確認質問7つを投げ、明快に答える会社と進める
  • 最初の1本を小さく作り、相性を確かめてから本番予算を投じる

AI動画は「テレビCM級でなければ数万円から持てる」時代になりました。この記事の比較表と質問リストを持って、まず1社に予算感を伝えるところから始めてみてください。

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