AIコンサルの費用相場と選び方|顧問型とプロジェクト型、月5万円から数百万円までの違い【2026年】

AIコンサルの費用相場と選び方|顧問型とプロジェクト型、月5万円から数百万円までの違い【2026年】

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「AIコンサル」で検索すると、こう感じませんか。月5万円という会社もあれば、数千万円という会社もある。どれが自社の話なのか、さっぱり分からない。

AIコンサルとは、会社のAI活用の方向を決め、日々の仕事に組み込み、現場に定着するまでを、外部の専門家が引き受けるサービスです。先に結論を書きます。AIコンサルの費用は、契約の「型」で大きく変わります。 毎月お金を払って相談役になってもらう「顧問型」は月5万〜数十万円。特定のシステムを作ってもらう「プロジェクト型」は数十万〜数百万円、大きなものは数千万円です。そして、どちらを選ぶかは相場を見ても決まりません。私は「作りたいものが決まっているか」と「社内に手を動かす人がいるか」の2つの質問で判断しています。

この記事の書き手は、愛知県名古屋市でAI導入を支援している合同会社サモテク代表の保母 真吾(HOBO)です。中小企業と一人社長の支援を50社以上してきました。今回は他社の公開料金を数字で並べるだけでなく、顧問料を「提案した側」として、相手から「そこまでの対価が必要か」と聞き返された実話も書きます。お金を払う側の記事はたくさんありますが、値段を付ける側の本音が読めるものは多くありません。

ITの担当者が一人もいない会社でも読めるように、専門用語は使うたびに言い換えます。(最終更新:2026年10月1日。料金は各社の公開時点のものです)

AIコンサルは、何をしてくれるのか

AIコンサルの4つの仕事:AIコンサルは、何をしてくれるのか、戦略・ロードマップ、PoCで効果検証、開発・システム構築、人材育成・内製化

AIコンサルの仕事は、大きく4つに分かれます。

  • 戦略・ロードマップづくり:現状を整理し、どの業務から、どの順番でAIを入れるかを決める
  • PoC(小さな試し):本格開発の前に、効果が出るかを小さく確かめる
  • 開発・システム構築:AIを組み込んだ仕組みを実際に作る
  • 人材育成・内製化支援:社内の人がAIを使いこなせるようにする(研修や定着支援)

費用は、このうちどこまでを頼むかで変わります。ある比較ポータルの解説記事(AIsmiley)では、初期の戦略づくりが40万〜200万円、PoCが40万〜1,000万円、AIコンサル全体では40万〜2,000万円程度が目安と紹介されています。

依頼先は4タイプ:中小企業が選ぶのはどれか

依頼先のタイプ得意なこと向く会社の規模費用の目安
大手総合コンサル全社戦略・基幹システムを含む大規模な推進大企業数百万円〜数千万円
AI専業・開発会社特定のAI開発・PoC作るものが決まっている企業数十万円〜数百万円(大きな開発は数千万円)
顧問サービス(月額)毎月の相談・小さな改善・定着中小企業・一人社長月5万円台〜数十万円
フリーランス特定の作業や相談を、柔軟に小さく試したい企業案件ごと(幅が大きい)

※費用の目安の出どころ:大手総合とAI専業・開発会社は、パーソルグループ・AIsmileyの解説記事にある契約の形ごと・工程ごとの数字を、依頼先のタイプに当てはめたもの。顧問サービスは後述の4社の公開情報とサモテクの料金です。フリーランスは今回調べておらず、幅が大きいため個別に確認してください。

この記事の後半は、中小企業が選ぶことの多い「顧問サービス(顧問型)」と「AI専業・開発会社(プロジェクト型)」の比べ方に絞ります。

結論:AIコンサルの費用は「顧問型」と「プロジェクト型」の2つの型で分かれる

AIコンサルの契約は、スポット・顧問型・プロジェクト型の3つが基本で、ほかに成果報酬型もあります。費用の桁を分けるのは、顧問型とプロジェクト型の2つです。費用のちがいは、「何に対してお金を払うのか」のちがいです。

契約の型何に対して払うか費用の目安向いている状態
スポット(単発)診断・方針づくり・相談1回分の時間数万円〜数十万円方向だけ先に固めたい
顧問型(月額)毎月の相談・改善・小さな実装の時間と責任月5万〜数十万円何から手をつけるか決まっていない。社内に進める人がいない
プロジェクト型(一括)特定のシステムや仕組みという成果物数十万〜数百万円(大規模は数千万円)作りたいものが決まっている
成果報酬型(パーソルグループの解説記事より)AIで生まれた利益や削減額の一部初期費用+成果に連動した報酬効果を金額で数えやすい(例:広告費の削減)

この表の金額は、私の感覚ではなく、各社の公開情報から組み立てています。調べたのは数社なので、統計ではなく目安です。次の章で、出どころを明記して並べます。

4社の公開情報で見る、AIコンサルの費用相場

2026年9月30日に、各社のページを直接開いて確認した数字です。カトルセとBoostXは自社の料金、パーソルグループとAIsmileyは業界の相場を解説した記事の数字です。金額の税込・税別は会社ごとに違います。料金は各社の条件で変わるため、必ず最新の公式サイトで確かめてください。

会社・出どころ型公開されている費用
カトルセ顧問型月額の相場を「5万円〜100万円超」と整理。同社の料金は、ロードマップ作成が30万円(一括)、月額顧問が月30万円/50万円/75万円〜(税別。同社記事の記載は2026年8月時点)
BoostX顧問型・プロジェクト型・ツール開発型AI顧問は月額11万円/22万円/33万円の3プラン(すべて税込)。最低契約期間は公式ページでは契約時に説明とされ、同社ブログでは3か月と紹介。プロジェクト型・ツール開発型は個別見積もり
パーソルグループ(相場の解説記事)顧問型(アドバイザリー型)は月額数十万円、プロジェクト完結型は数百万〜数千万円が目安と紹介
AIsmiley工程別(比較ポータルの解説記事・2026年3月公開)AIコンサル全体で40万〜2,000万円程度。初期の戦略づくりは40万〜200万円が目安と紹介
サモテク(自社)顧問型社外AI顧問は月額5.5万円〜(税込・初期費用ゼロ・いつでも解約可)

ここから読み取れることは3つあります。

  1. 今回確認した範囲では、顧問型は月11万円台(BoostX)から月75万円〜(カトルセ)まで広く、小規模向けには月5万円台(サモテクを含む)もあります。
  2. プロジェクト型は、最初の数十万円のロードマップづくりから、数千万円の大規模開発まで、幅が数十倍以上あります。
  3. 「AIコンサルは高い」と感じる人の多くは、プロジェクト型の金額を、顧問型の感覚で見ているか、逆に、顧問型の月額を「作ってくれる金額」と思い込んでいます。

つまり、金額の高い安いより先に、自分がどちらの型の話をしているのかを揃えることが、費用相場を読む最初の一歩です。

月額の差は「何時間、誰が、どこまで手を動かすか」で決まる

同じ「顧問」という看板でも、月10万円と月30万円では、契約書を開くと中身がまるで違います。価格差を生む要素は、主に次の4つです。

  • 定例ミーティングの回数と時間:月1回か、月2回か、毎週か
  • チャット相談の範囲:ミーティングの合間に質問できるか。返事は何日以内か
  • 手を動かす範囲:助言だけか、自動化の設定や資料づくりまで一緒にやるか
  • 担当者:毎回同じ人か。会社の事情を覚えたまま続くか

カトルセやBoostXの解説記事でも同様の整理がされています。見積もりを2社から取ったら、総額ではなく、この4つを横に並べてください。「月額÷実際に使った時間」で1時間あたりの値段に直すと、高いか安いかが見えてきます。なお、同じ月額顧問でも、助言が中心のプランと、実装まで含むプランでは中身が別物です(BoostXの最安プランは助言中心で、実装を含むのは上位プランからと説明されています)。

【提案した側の話】顧問料は「知識」ではなく「実行の責任」の対価です

ここからは、お金を払う側の記事にはあまり出てこない話です。

2026年8月、観光業を営む経営者の方に、月11万円(税込)・3か月の顧問契約を文章で提案しました。相手は信頼している方でした。ところが返ってきたのは、「そこまでの対価が必要なのか」という違和感でした。もっともな質問です。AIの知識なら、本や動画でいくらでも手に入る時代です。

私は逃げずに、3通に分けて答えました。要点は次の2つです。

1つ目。私が売っているのは知識ではなく、実行の責任です。 「AIでこんなことができます」という話は、誰でもできます。でも、その会社で何を最優先にするかを決め、数字にして、実際に動く状態まで持っていく仕事は、別の仕事です。

2つ目。「できます」と「変わりました」の間には、時間がかかります。 実装して、直して、現場が使い始めるまでの時間です。顧問料は、その間ずっと責任を持ち続けることへの支払いです。

もう1つ、正直に書いておきます。私には、パートナーだからと無償で作り続けた協業が、すべてうまくいかなかった過去があります。関係が近い相手ほど、「お金の線引き」を曖昧にすると、どちらかが疲れてしまうのです。その反省から、「無限に・無償で・合意なく」先に動くことはやめました。線を引くのは冷たいことではなく、関係を長く続けるための設計だと今は考えています。

この話が、AIコンサルを選ぶあなたに伝えたいことは1つです。顧問料を見るときは、「何を教えてくれるか」ではなく、「何に責任を持ってくれるか」を見てください。 私は、知識の対価なら月数万円でも成り立ち、実行の責任まで含むなら月10万円を超えるのは自然だと考えています。サモテクは月5.5万円〜で、含める範囲を絞って小さく始められるようにしています。

顧問型とプロジェクト型、どちらを選ぶか:2つの質問

費用の話に戻ります。型を選ぶ基準は、次の2つの質問に答えるだけです。

質問1:作りたいものは、1行で言えますか。
「問い合わせフォームの内容を自動でスプレッドシートにまとめたい」のように、成果物が1行で言えるならプロジェクト型が向いています。「何から手をつければいいか分からない」なら、顧問型です。

質問2:社内に、手を動かす人がいますか。
いないなら、助言だけの顧問では何も変わりません。手を動かす範囲まで含む顧問か、プロジェクト型で「作ってもらう」ほうが結果が出ます。

質問1:1行で言える質問1:言えない
質問2:手を動かす人がいるプロジェクト型(または自社で内製)顧問型(助言中心で足りる)
質問2:手を動かす人がいないプロジェクト型(作ってもらう)顧問型(手を動かす範囲を含むもの)

プロジェクト型の実例:福祉系アプリの相談

2026年5月、福祉系のアプリを作りたいという相談を受け、費用の目安を案内しました。初期の開発が50万〜80万円、保守が月3万〜5万円、現場向けの研修(2日間)が30万〜50万円です。作るものが決まっていたので、月額の顧問ではなく、一括の開発と保守という型で案内しました。 プロジェクト型では、初期費用に加えて、動かし続けるための保守費用が別にかかる点を、最初に伝えておくことが大切です。

顧問型の実例:「作らない」と言える人がいる価値

2026年5月、ネットショップの相談で「ECのプロとして意見を聞かせてほしい」と任されたことがありました。私は、自分たちでECシステムを作る案を、法的な責任・決済・保守・自分でコントロールできなくなること・お客さまが自走できなくなること、という5つの理由で、その場でやめる判断をしました。

顧問の価値は、作ることだけではありません。「それは作らないほうがいい」と、作れる側の人間が言えることです。 サモテクもAIエージェントの受託開発を行っているので、私にも「作る側」の立場があります。だからこそ、作らない選択肢も並べて提案するようにしています。

単発から始めて、月額に育てる道もある

2026年6月には、30分5,000円のレクチャーを単発で頼まれました。こうした小さな相談から始めて、必要になったら月額の顧問に切り替える流れは、お互いに無理がありません。いきなり半年契約を結ぶ前に、単発で相性を確かめるのは、良い選び方です。

AI人材を採用する場合と比べると

AI人材の採用とAIコンサルの比較:AI人材を採用する場合と比べると、採用は月50万円+諸費用、採用競争・業務負担、採用までのつなぎ、採用後も並走する相談役

「顧問に月10万円払うくらいなら、AIに詳しい人を採用しようか」と考える経営者の方も多いです。ここでは、数字で考えてみます。

たとえば年収600万円のAI担当者を採用すると、給料だけで月50万円です。ここに社会保険料や採用費がかかります。しかも、AI人材は採用市場での競争が激しいとされ、採用できても1人で研修から開発まで回すのは難しい、という指摘もあります(カトルセの解説記事より)。年収の水準は会社によって異なります。あくまで考え方の例です。

私は、顧問を「採用の代わり」とは考えていません。採用が決まるまでの「つなぎ」や、採用した人と「並行して走る」相談役として使う考え方です。採用を否定せず、必要な期間だけ外の力を借りるという位置づけです。

安い顧問・高い顧問の落とし穴

安すぎる顧問は、続かないことがある

2026年8月、大企業向けに仕事をするコンサルタントの方と話す機会がありました。その方は、「AIという手段ではなく、相手の困りごとから提案する」「提供する価値に見合った価格を付ける」という考えでした。私はそのとき、月10万円前後で出していたAI顧問の単価を見直すきっかけをもらいました。

これは提供する側の事情ですが、選ぶ側にも関係があります。月額が低いほど、含まれる時間や手を動かす範囲は小さくなります。月10万円前後のプランは、チャット相談と情報提供が中心になることが多い、という整理もあります(カトルセの解説記事)。それ自体は適正な価格設定ですが、含まれる時間と範囲を確かめずに「安いから」で選ぶと、期待とずれます。 サモテクの月5.5万円〜も、この考え方で見てください。

高い顧問は、いまの段階に合っているかを確認する

カトルセの解説記事は、活用テーマが決まっていない段階で月75万円クラスの外部推進室を契約するのは過剰投資になりやすい、と述べています。私も同じ見方です。金額の高さではなく、自社の段階に合った関わり方かどうかで判断してください。

悪質な業者を見分ける

「補助金で実質無料」「AIで月100万円稼げる」のような話で、着手金だけ取って連絡が取れなくなる、といったトラブルもあります。契約の前に、下の「契約前に聞く5つのこと」で確かめてください。

依頼する前に整えておきたい3つの準備

どれほど優秀なコンサルタントに頼んでも、依頼する側の準備が足りないと成果が出にくい、とパーソルグループの解説記事も指摘しています。中小企業でも、次の3つは先に確認しておくと、費用のムダが減ります。

  1. 自社のデータや資料の整理状況:AIの精度は、使うデータの整い方に左右されます。整理されていないまま頼むと、本来の仕事ではなく、データ整理に時間と費用が消えます
  2. 現場を巻き込むこと:AI導入の大きな壁は、技術ではなく現場の不安(仕事が奪われる、使いにくい)であることが少なくありません。社内の調整は外部の専門家だけでは進まないので、経営者が「なぜAIが必要か」を現場に伝える役を持ちます
  3. 情報の扱い(セキュリティ):社外秘や個人情報をAIにどう入れるか、AIサービス側で入力内容が学習に使われない設定になっているかを、契約前に相手と確認します

費用を抑える3つのコツ

  • 小さく始める:最初から大きく作らず、優先度の高いところから部分的に始めて、現場の反応を見ながら直します
  • 目的と目標の数字を先に決める:「毎月の手作業を何時間減らしたいか」のように測れる目標を決めると、頼む範囲を必要な部分だけに絞れます
  • 既製のサービスで足りないか、先に聞く:すべてを作るのではなく、既にあるAIツールで済む部分は済ませます。「新しく作る以外の方法はありませんか」と最初に聞いてください

補助金は、制度や条件が公募ごとに変わります。使えるかどうかは、各制度の公式窓口で最新の情報を確認してください。

契約前に聞く5つのこと

見積もりを取ったら、次の5つを必ず聞いてください。答えが曖昧なら、その会社は避けたほうが安全です。

  1. 月額に含まれる時間は、合計で何時間ですか。(定例+チャット+作業)
  2. 手を動かす作業は、どこまで月額に入っていますか。どこからが追加料金ですか。
  3. 最低契約期間と、途中で解約するときの条件は。(違約金の有無)
  4. 担当者は誰で、途中で交代することはありますか。
  5. 成果は何で測り、いつ、誰が確かめますか。(たとえば「毎月の手作業が何時間減ったか」)

特に2と3は、契約後に「思っていたのと違う」となりやすい部分です。

サモテクの料金も公開します

費用の相場を語りながら、自社の値段を隠すのはフェアではないと考えています。サモテクの社外AI顧問は、次のとおりです(料金ページの内容です)。

  • 月額5.5万円〜(税込)
  • 初期費用はゼロ
  • いつでも解約できます(縛りなし)。ただし、効果が出るまで通常2〜3か月かかるため、最低3か月のご利用をおすすめしています
  • 初回の相談と業務診断は無料
  • 月次のサポートと、LINEでのチャット相談
  • 業務の棚卸しと仕組み化、AI・自動化ツールの導入支援を含みます

サモテクは、AIコンサルティング専業の会社ではありません。主力は、月額で相談役になる「社外AI顧問」です。作りたいものが決まっている場合は、AIエージェントの受託開発(導入10万円〜・税別、月額保守1万円〜)でも承ります。ここまでの内容に当てはめて、顧問型が合うのか、プロジェクト型が合うのかを、初回の無料相談で正直にお伝えします。 私たちの型が合わないと判断したときは、そうお伝えします。なお、顧問は税込、受託開発は税別の表記です。

顧問と研修のどちらから始めるか迷う方は、AI研修とAI顧問の違いもあわせてご覧ください。

自社にはどちらの型が合うか、30分の無料相談で確かめる

よくある質問

AIコンサルの費用相場は、いくらですか。

顧問型(月額)は月5万〜数十万円、プロジェクト型(一括)は数十万〜数百万円、大規模なものは数千万円が目安です。型によって金額の桁が変わるため、まず自社がどの型の話をしているかを揃えてください。

顧問型とプロジェクト型は、どちらが良いですか。

作りたいものが1行で言えるならプロジェクト型、何から手をつけるか決まっていないなら顧問型です。社内に手を動かす人がいない場合は、手を動かす範囲まで含む契約を選んでください。

中小企業や一人社長でも頼めますか。

頼めます。月5万円台から始められる顧問型もあります。大企業向けの数百万円のプロジェクトを、いきなり検討する必要はありません。

途中でやめられますか。

会社によって異なります。最低契約期間を設ける会社もあれば、いつでも解約できる会社もあります。契約前に、期間と解約条件を必ず確認してください。

補助金は使えますか。

制度や条件は年度や自治体で変わるため、各制度の公式窓口で最新の条件を確認してください。補助金ありきで内容を決めると失敗しやすいため、まず「何を変えたいか」を決めてから確認するのがおすすめです。詳しくは中小企業のAI導入で失敗する3つの理由もご覧ください。

悪質な業者を避けるには。

「実質無料」「絶対に稼げる」などの言葉、着手金の高さ、成果の測り方が曖昧なことに注意してください。

まとめ:相場より先に、「型」と「責任の範囲」を決める

  • AIコンサルの費用は、顧問型(月5万〜数十万円)とプロジェクト型(数十万〜数百万円)で桁が変わる
  • 型は「作りたいものが1行で言えるか」「社内に手を動かす人がいるか」の2つで決まる
  • 顧問料は、知識の対価ではなく、実行の責任の対価。見るべきは「何に責任を持ってくれるか」
  • 見積もりは、月額の看板ではなく、時間・手を動かす範囲・解約条件・担当者・成果の測り方で比べる

AIコンサル選びで一番もったいないのは、相場だけを見て契約し、あとで「思っていたのと違う」となることです。まずは、自社が「何を決めたいのか」を言葉にするところから始めてください。それが難しければ、その整理から一緒にやるのが、顧問の仕事です。

AIコンサル・社外AI顧問について、無料で相談する


参考にした資料(各社のページは2026年9月30日確認。サモテクの料金は10月1日に再確認)

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